初めての絵本とわらべうた『おはなし どおんどん』開催しました！

こんにちは。
浜松市浜北区で、妊婦さんファミリー〜0,1,2歳の赤ちゃんと保護者が一緒に気軽に集える場所
浜松市子育て支援ひろば「ここみの森」です。

中瀬南部緑地会館の一室をお借りして、
こじんまりとしたお部屋で、のんびりまったり。
自由に来て、自由に帰れるひろばです。

先日、図書館などで読み聞かせボランティアをされている
「どおんどんの会」の３名の方をお迎えして、
初めての絵本とわらべうた『おはなし どおんどん』を開催しました。



６か月から１０か月までの５組１１名の親子の皆さんの参加でした。



「バルンくん」が始まると・・・一斉に視線は絵本に、「きゅっきゅっきゅっ」、「ぽんちんぱん」と楽しいお話に集中していました。



そのあとも、「どのはないちばんすきなはな？」「カーテンふわり」「すーは～」と、絵本を見つめ続け、お子さんたちの集中力素晴らしかったです。



そして、シフォンスカーフを出してくださると、またもお子さんたち一斉にスカーフに向かって前進、その姿がとても可愛らしかったです

スカーフをいろいろと動かしながら、わらべうた「はるかぜフ―」、それからは、パパママに抱っこしてもらいながら、「このこどこのこかっちんこ」などで、親子でスキンシップもたっぷりして、笑い声もたくさん聞かれました

最後は、どおんどんさんがブックスタートの説明や、絵本についてママからの質問に答えてくださった後に、皆さんでいろいろなお話をして楽しく交流しました。

【参加された方からの感想】
親子で楽しめました。ぜひ今後も開催していただけると嬉しいです。
楽しかったです。
ゆび遊びまだやったことがなかったので、参考になりました。絵本も少し長い文章にも挑戦したいと思いました。

どおんどんさん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました